手紙・礼状の書き方を例文を介して解説。

人の紹介・医師の紹介のお願いの手紙

●人の紹介をお願いをする時の手紙文例

拝啓 立春を迎え、○○様におかれましてはますますご活躍のことと存じます。

 さて、まことに突然のことで恐れ入りますが、○○様は△△様と長くご親交があると伺っております。
実はこのたび、私の仕事の関係で△△様にぜひともお願いしたい案件がございます。ご面倒ながら、△△様とお引き合わせいただきたく、本日お便りを差し上げた次第でございます。

 現在、私が任されているプロジェクトで、××をしようと思っているのですが、××を今まで以上に有効に利用するためには是非とも△△様の承認が必要なのです。このような事情から、どうしても○○様に△△様とお引き合わせ願いたいのです。
 本来ならば、直接私から△△様にご連絡を差し上げるべきだとは承知しているのですが、□□会社と当社にはこれまで取り引きの実績がなく、○○様にお口添えいただくことができたなら、交渉も難なく進むのではと存じます。
 もちろん万が一にも○○様にご迷惑をおかけするような案件ではございませんので、△△様へのご紹介の労をとっていただけないでしょうか。

 まことに面倒な用件ではございますが、何卒ご高配のほど、よろしくお願いします。        敬具

●医師の紹介のお願いをする時の手紙文例

拝啓 残暑も落ち着いてきた今日この頃、ご清祥にお過ごしのこととお喜び申し上げます。
 今日は主人の父のことでお願いがあって、一筆申し上げます。

 主人の父は六十二歳で、この春、近くの総合病院で「○○病」と診断され、現在も治療を続けています。しかしあまりはかばかしくないのが現状でございます。

 先日、○○様が勤務なさっていらっしゃる大学病院に、専門の先生がいらっしゃると側聞いたしました。
そこでまことに身勝手なお願いでございますが、△△様からご紹介いただけないでしょうか。
 なにぶん素人の私たちにはわかり辛い病気のことで、どうしていいかわからず、途方にくれています。何卒、お力添えをいただけますよう、お願い申し上げます。

 追って電話でご連絡を差し上げます。
 取り急ぎ、書面にて失礼いたします。                                   敬具

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